色無地・喪服

色無地
家紋を入れて慶弔両用の略礼装として重宝するきものが色無地です。
帯や小物を変えるだけで幅広くお召しいただけます。
九重
九重は喜びの九つの重なり、また九重の門、すなわち内裏をも意味します。 今から約百年前の明治三十二年、新しい黒紋付染「緋桜」を発表、 翌明治三十三年五月の大正天皇ご成婚を記念して「九重染」と改名しました。 以後一世紀その伝統は最新技術を駆使した現在の九重の上に息づいています。
黒紋付
生地は、皇室献上本舗 謹製の寿行織です。
染めの技法は、正倉院文書に「造氏 須岐染・・・」とあるように、古来からの「杉染」が使われています。伐採されたばかりの杉の生皮で下染めされ、また、杉に含まれている 200 種類以上の成分の相互作用によって、消臭・虫よけの効果が得られます。

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